なるべくダイエットの途中経過報告。
1、なるべくジムに行く
↓
火曜日と土曜日に行った。
2、なるべく自炊。昼は弁当。社食の場合なるべくカロリーの低いもの。
↓
サバ缶をマヨネーズと刻み玉ねぎで和えたサバサンドなどを弁当で持参。
3、外食はなるべくしない
↓
外食はしてない
⭐︎⭐︎⭐︎現在の体重⭐︎⭐︎⭐︎
81.3
⭐︎⭐︎⭐︎目標の体重⭐︎⭐︎⭐︎
67キロ
【1週間の総括】
ちょい増。残業で帰宅時間が遅くそんな時ほど多めに食べてしまう。明日からも残業が多いと見込まれる。大食いは日中眠くなってしまったりするのでこの辺を変えたい。悪いことばかりではない。外食しなくなったのは非常に良かった。千里の道も一歩から。歩みを止めず着実に行こうと思う。
特にこれと言ってダイエット法みたいなことは一つもしていないしするつもりもないが座り仕事なので運動不足が気になりジム通いを始めた。半年近く経つがほぼ結果が出てない。
1、なるべくジムに行く
2、なるべく自炊。昼は弁当。社食の場合なるべくカロリーの低いもの。
3、外食はなるべくしない
以上！
⭐︎⭐︎⭐︎現在の体重⭐︎⭐︎⭐︎
80.7
⭐︎⭐︎⭐︎目標の体重⭐︎⭐︎⭐︎
67キロ
職を転々とした20代。
メンタルを壊した30代。
つくづく大事だと思うのはほどほどに生きること、身の丈に合った生活をすることだ。またそれ以上に極端なことをするのも良くないなと思っている。
資源高・円安で食料品からガソリン代まで高騰してるけどふるさと納税の返礼品や近所の人からの貰い物、親戚からいただくお野菜、家庭菜園のお野菜などなどを無駄なく消費している。もちろん楽天ポイントもきっちり消費している（笑）
昼食はお弁当持参。
ここ1ヶ月ほどお弁当持参生活が続けられている。続けられている根っこにはほどほどの身の丈にあった生活をしていこうという思いがあるからかな。贅沢は良くないと思っている一方で極端なことをするのが1番良くないと思う。寝坊してお弁当持っていけないかなあ、と思ったら社食のA定食（500円）を迷いなく食べるし週末に残業したらCoCo壱で手仕込みトンカツカレーとシーザーサラダを食べる。どんなことにおいても極端なことはしないように常に心がけていてそこだけはブレないようにしている。ブレて当然と思うことをブレないみたいな。
今から20年くらい前30歳くらいの時にこんな感じで誰も読まないであろう自分のプライベート・不満をlivedoorブログに書いた。同じくらいのタイミングでmixiが出てきてTwitterも出てきて登録した。facebookとInstagramも登録した。この中で面白かったのはツイッターかな。このブログからInstagramまで脈々とやり続けてることはコメント返し・いいね返し。一年中のお中元文化。いや、やらなくて良いと思うのだけど何となくやる。ブログやmixiのオフ会に参加したこともありこの20年でたった1人だけいまだに連絡取り合う人がいる。ブログやmixiのオフ会に参加したこともあるけど一過性のものだ。SNSは友達たくさんいて人生充実してますよ自慢の場所だと思ってる。実際のところ私の場合密に連絡取り合ってる人はたったの1人だけである。
ほどほどの量なら酒は身体に良いと言う人もいるけど私はその意見には耳を貸さない。こと私に至っては若い頃からビールや日本酒を飲んでいたが飲み続けると歯止めが効かなくなりずっと飲み続けてしまい、次の日、運が悪いとその次の日まで二日酔いで調子が悪い。こんな非効率なことはないので私は酒は一才口にしない。ちょっとしたきっかけがあったのだがそれはまた別の機会に。
酒を飲まなくなって５年くらいはビールの匂いを嗅ぐと飲みたくなったけど今は全くない。酒をやめると時間を有効に使えるので非常におすすめ
あらゆるとこらで人生100年時代という言葉を聞く。健康で幸せに生き続けたいものだが100年働き続けるというのも現実離れしている。せいぜい75歳くらいまでだろうか。
私自身、今この待遇の仕事をずっと続けられるかというと自信がない。おそらくそんな長く働き続けることはできないだろう。もちろん年収アップ、キャリアアップを目指したいがそうともいかないだろう。80歳くらいまでコツコツとストレスなく働ける仕事を見つけるというのもありだと思ってる。
もともと時給1000円で派遣社員としてこの職場に忍び込んでいつの間にか20年。工場の中で荷物を運ぶお仕事をしていたがいつの間にか経理の仕事をしている。残業は増えたけど給料は当時の2倍から3倍。賞与は年に3回。有給も冬季夏季も休暇がある。
荷役作業も経理作業もAIに奪われがちな職種。ある程度その覚悟はしている。いろんな人たちと関わっていることが好きなので山奥でポツンと一軒家に住むというのは違うかなと思っている。なんとかあと５年か10年は働くおじさんとして会社に居続けたいものだ
